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宮古島ウミガメシュノーケル🐢|宮古島のビーチおすすめスポット&旅行グッズ紹介

ツアーに頼らず、自由なペースで宮古島のウミガメと泳ごう🐢!

宮古島の海は「宮古ブルー」と称される透明度を誇り、ビーチからでもウミガメに出会えるスポットが多数📍

個人で楽しみたいあなたに向けて、おすすめの海岸スポット紹介、準備グッズ、便利な宿泊ホテルまで網羅しています。

宮古島ウミガメシュノーケルビーチ3選

新城海岸(あらぐすく)

東平安名崎の北西約4㎞に位置する遠浅の砂浜。長さは約700mで穏やかな海域が続きます。

新城海岸は、ただのビーチリゾートではなく、「生命の息づかい」を感じる場所なのです。

おすすめエリア

沖合数百メートルまで浅瀬が続き、ウミガメの遭遇率が非常に高いとされています。

  • 海に向かって左側の砂地エリア

ウミガメの遭遇率が高いスポット。海藻が多く、ウミガメが食事に訪れる場所として知られています。

うさぎ
うさぎ

🐢こんなに近くでウミガメに会えるなんて感動です!!

足元で優雅に泳いでいます。

おすすめなのは、初心者の方でもウミガメに会える。遭遇率が高いことです。

  • 波打ち際からすぐの浅瀬

足がつく深さでもカクレクマノミやルリスズメダイなどの熱帯魚が見られます。初心者やお子様にも安心です。

みんな
みんな

満潮時と干潮時はどちらがシュノーケルには適しているのかな?

シュノーケルには満潮時から干潮時になる時間帯がベスト。浅瀬の海なのでサンゴ礁や、砂浜に体が当たってしまい、サンゴ礁を傷つけたり、ケガをしてしまう可能性があるからです。

うさぎ
うさぎ
  • 駐車場とトイレ・シャワー完備されていて、快適に過ごせます。
  • 干潮時の潮汐チェックがおすすめです。
  • 遭遇しやすい時期は4月~10月が最適期。
  • おすすめの時間帯は干潮時の正午前後がベストです。
うさぎ
うさぎ

実際にウミガメに遭遇した時間帯は、朝9時30分~正午前後。ウミガメが餌である海藻類を食べに浅瀬に泳ぎに来ている時間帯に遭遇しました🐢。

シギラビーチ(宮古島南部)

シギラセブンマイルズリゾート内の公認海水浴場。遠浅で透明度が高く、トイレ・シャワーなど施設完備。ビーチハウスで器材レンタル可能です

初心者や子連れにも人気の海水浴場。水深が浅く穏やかで安全に楽しめるほか、6月~7月には砂地で産卵するウミガメとの遭遇報告もあります。

空港から車で約30分のところにあります。

シギラビーチハウスの施設料は宿泊者は無料。それ以外の方は施設利用はお一人1,100円。

駐車場代は有料駐車場。1,000円です。

  • おすすめ時間帯は、干潮時、特に正午前後がウミガメが浅瀬に餌を摂りに来るため見つけやすい時間帯です。
  • 遭遇しやすい時期は、4月~10月が最も高確率。6月~8月は海況良好で遭遇率がさらにアップ。

博愛(はくあい)わいわいビーチ

宮古島市上野の漁港近く。サンゴが少ないものの、ウミガメの”寝床”となっている砂底が多く、遭遇率が非常に高いスポットです。設備はなく、器材は持参またはツアーレンタルを利用するのが安心です。

  • ウミガメ遭遇ポイントは港近くの砂底エリア。ほとんど魚類よりもウミガメ目的のシュノーケリングに向いています。
  • 遭遇しやすい時期は、4月10月がベストシーズンです。干潮タイミングで水位が低くなると接近しやすくなります。
  • おすすめ時間帯は、干潮前後、正午前後が最適です。ウミガメの行動が活発になる時間帯です。

宮古島のウミガメ遭遇率は?

宮古島でウミガメに会える確率は非常に高いです。

  • 個人でのシュノーケリングでも約90%程度
  • ツアー参加なら98~99%以上
  • 中には99.9%以上という高保証プランも存在します。

なぜ遭遇率が高くなるのか?

  • 宮古島の透明度の高い海や豊富なサンゴ礁、エサとなる生物が豊富な環境がウミガメの生息に適している点が多き理由です。
  • ツアーガイドは潮位や水温、風向きなどを総合的に判断し、有望なポイントへ案内してくれるため、遭遇率が飛躍的にアップします。

「ウミガメとの出会いを確実にしたい」「写真や思い出を残したい」とお考えなら、ツアー利用が最も確実で安心です。

宮古島シュノーケルグッズおすすめ

宮古島でウミガメと泳ぐなら、質の高いシュノーケリング装備はマストです。視界良好・曇りにくいマスク、呼吸しやすいドライスノーケル、フィン、さらに旅行を快適にする便利グッズまで厳選してご紹介。

ドライトップ付きスノーケルで快適シュノーケリング体験を!

宮古島の透明度抜群な海で、ウミガメを探しながらシュノーケリングを楽しみたいんなら、tusa sport USP-250は必須です!

その特徴は「Hyperdry Eliteドライトップ」で水の侵入をしっかり防ぎ、呼吸の不安から解放してくれます。初めての方でも使いやすく、価格以上の安心感が魅力。

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  • 完全ドライトップ構造:水中に潜るとフロートが浮き、弁を閉じて水の侵入を防止。海水を飲むリスクを大幅に減らします
  • パージバルブ付き大型ドレインチャンバー:もし水が入っても、息を吹くだけで簡単に排水でき、すぐにクリアな呼吸が可能です
  • 純シリコン製マウスピース:柔らかくフィットするため、長時間装着でも顎への負担が少なく疲れにくい設計
  • ワンタッチアダプター対応:マスクへの着脱が簡単。初心者でもストレスなく使えます

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うさぎ
うさぎ

使用した初日から海水がほとんど入らずストレスフリー。軽くて扱いやすく、波のある海でも安心してつかえました。期待以上でした。角度によって弁が閉じて息がしにくくなることもありましたが慣れれば問題ありませんでした。

宮古島の透明な海を見逃さない!ゴーグル曇りとめ

くもりに悩まされず、海中の透明感を丸ごと楽しみたい。そんなあなたにぴったりなのが、ニシムラ アンチ‑フォグ アルファ 976‑A。ジェルタイプで使いやすく、安心の中性処方。コスパ良し・携帯しやすく、シュノーケリングや日常のメガネ使用にも最適です。
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宮古島の「神秘の瞬間」を記録したいなら

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宮古島ウミガメシュノーケルまとめ

宮古島は、日本でも屈指のウミガメ遭遇率を誇るシュノーケリングの聖地です。

アオウミガメやタイマイと水面や浅瀬で泳げる機会が多く、シギラビーチ・博愛わいわいビーチ・新城海岸・八重干瀬など、手軽に楽しめるスポットが多数点在しています。

海の透明度や季節(特に5〜9月)などを意識すれば、感動の瞬間に出会える可能性もぐっと高まります。

宮古島の豊かな海と自然に癒されながら、ウミガメと一緒に泳ぐ体験は一生ものの思い出になります。

適切な準備とギアさえ整えれば、安全かつ感動的な海中体験を素敵に楽しめます。

次の旅では、この記事を参考に準備を整えて、最高の宮古島シュノーケリングを味わってくださいね。

  • この記事を書いた人

うさぎ

旅行の達人の夫が30年近く旅行をした経験と、一緒に、日本中を旅して山行を取り入れつつ楽しんでいる主婦です。ブログは初めてですが、日本各地での体験を載せていきたいとおもいます。

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